Pettite Dakar in 町屋.

私達が,東京に戻って来てから毎日の生活に追われていた.
ここ町屋は東京の場末で昔からの下町。
しかし,結構交通の便が良く都心から近い。
大手町からも10分ちょっと,東京駅も20分ちょいの位置にある。
バブルが終ったとは言えこの頃はまだまだ良かった。
気がつくと周りの町工場にはセネガル,ギニア,コートジボアール,
ガーナ、ナイジェリアの人がたくさん働いていた。

ある日,娘と出かける時に地下鉄を待っているとリサと言う
アメリカ人の女性が話しかけて来た。
『あなたが私の小さな友達のお母さん?私は近くに住んでいて
良くあなたのお父さんと娘さんが散歩をしていると会うんです。
今度お食事に来ませんか?』彼女の家はすぐそばにあった。
ボーイフレンドがセネガル人でセネガル,ギニアの友達がたくさん来ていた。
みんなでチェブジェンを食べたり踊ったり喋ったりとてもにぎやかで楽しかった。
こんな目と鼻の先にアフリカのコミニュティーがあるなんて!
またまた私達はたくさんの友達が出来た。
リサは何とアフリカンプリントとビーズのコレクター。
とても目が肥えていて本当に素敵なデザインをコレクションしていた。
西アフリカのダンスとドラムを習っていて日本で色々企画していた。
そしてこの中の友達に頼んでセネガルから布や衣類を仕入れる事になった。
そして1994年【アフリカ屋】は【Xippy】(openyour eyes)と言う
セネガル人の友達が付けてくれた名前で実家の下駄屋に間借りして開店した。
確か日光が七五三をやった頃である。
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by africa-ya | 2007-01-27 02:10 | Comments(0)

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by 踊るアフリカ屋営業部長
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