アフリカンプリントとの出会い

 ハーレムに移っつて間もなく,私は娘に似合う服を作ろうと
布を探していた。当時、その辺りは西アフリカの人達が
125thのメインストリートに軒を連ね自国の物を売っていた。
毎日仕事帰りに娘を迎えにいき買い出し。
その中の布のお店の前で私は固まった。
【このカラフルでユニークな布は一体.....?】
それからと言うもの もちろんいりびたり,
見れば見る程楽しく面白い!
これらの布に吸い込まれてしまった。何とも魅力的!
『 いつかこの布を日本で紹介すると夢は膨らんだ!』
ストリートの中心にあるアポロシアターの向いには
125th Martと言う素敵なファッションビルが あった。
アフリカの布,絵画,Tシャツ,テーラー,ネイルサロン等々があり
2階ではアフリカのお茶を飲んだりご飯が食べられたりした。
 子供服屋のマダムと仲良くなり子供服を沢山作ってもらい
日本に輸出。
他にも当時まだ日本に無かったアウトレットファクトリー
(同じニューヨークでも4時間くらいかかる)に行き日本人の好きな
ブランド品も集めた。
ダウンタウンでは可愛いディズニーの子供服を仕入れ
日本で売ってもらう事にした。
しかしブランド品などには何の興味もわかなかった。
私を釘ずけにしたのはあのカラフルでユニークなアフリカの布。
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 アフリカの女性は髪につけ毛を付け髪を細かく編み
その上にターバンを巻く、何とも手間ひま掛かっているのである。
昔の着物を来ていた日本人に通じる物がある。
衣装にはチューライの香りを焚き込み、ウェストにはビンビンを付けその上に
アクセサリーを沢山つける。衣装も反物から選び自分に似合う形に染めさせデザインする
襟などには補強とデザインも兼ねた刺繍を施し,リボンを付けたりとゴージャスで素敵!
Tシャツにジーンズのアメリカ人の中で,何てお洒落な人達なのだろうと思った.
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by africa-ya | 2007-01-25 11:00 | Diffrent Places | Comments(0)

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by 踊るアフリカ屋営業部長
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